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Robin.

Robin は、Life in the UK テストの準備と、その背景にある国を知る手助けをします。私が設計し、iOS と Android 向けに開発しました。

役割
デザイナー・開発者
期間
2026
領域
プロダクトデザイン、iOS、Android
ステータス
2026年10月公開
FIG. 01Robin:旅、今日、ストーリーカード。

01 / 概要

Life in the UK テスト向けのアプリの多くは問題集です。Robin は、合格した後も開きたくなるものを目指しています。

ダウンロードする理由はテスト。使い続ける理由はこの国そのものです。だから Robin は、英国の歴史と暮らしをたどる旅として作られています。まず読者自身の言語で語り、問題は物語にぶら下がります。その逆ではありません。

02 / プロダクト

問題集ではなく、旅

コンテンツは路線図のように並びます。5 つの路線、24 の駅、初期のブリテンから今日の英国まで。駅ごとにストーリーカードがあり、カードごとに年代や概念がひとつ。問題はカードで語った内容に沿って出ます。路線を旅すれば、テストはついてきます。

旅:5 路線、24 駅。
FIG. 02.1旅:5 路線、24 駅。
ストーリーカード:1215 年とマグナ・カルタ、二言語。
FIG. 02.2ストーリーカード:1215 年とマグナ・カルタ、二言語。
ティーブレイク:5 問、間違えた問題は Robin が解説。
FIG. 02.3ティーブレイク:5 問、間違えた問題は Robin が解説。

座っているマスコットではなく、反応する鳥

Robin は画像の書き出しではなくコードで描かれているので、8 つの状態を持ち、その間を動きます。問題を読むあいだは耳を傾け、答えを確かめるあいだは考え、合格すれば跳ねて喜び、静かな日には眠ります。自分でまばたきし、カーソルを目で追い、タップすると嬉しそうに鳴きます。試してみてください。

待機
聞く
考える
話す
完了
エラー
眠る
お茶
ライブ:カーソルを動かして、鳥をタップしてみてください。

まず自分の言語で

Robin は中国語、ウルドゥー語、アラビア語、ヒンディー語、英語で開きます。物語は自分の言語で語られ、テストで出会う英語の用語は括弧の中に。ひとつタップで英語だけ、もうひとつで並べて表示。ウルドゥー語は右から左へ流れ、文字を 200% にしてもカードは崩れません。

言語を選ぶ。
FIG. 02.4言語を選ぶ。
テスト当日:準備度と弱い 3 駅。
FIG. 02.5テスト当日:準備度と弱い 3 駅。

ランキングではなく、パスポート

駅をひとつ終えるごとに、パスポートにスタンプがひとつ。模擬試験に合格してもスタンプ。途切れる連続記録も、比べる点数もなく、どこまで行ったかの記録だけがあります。

パスポート:駅ごとにスタンプひとつ。
FIG. 02.6パスポート:駅ごとにスタンプひとつ。
模擬試験の結果、路線別。
FIG. 02.7模擬試験の結果、路線別。

書体と色

英語は Libre Caslon、中国語は Noto Serif、紙の地にインクの文字。アプリではなく印刷された本の色です。オレンジはひとつだけ、ロビンの胸の色で、次にやることを示します。ロビン自体はコードで描いているので、まばたきし、跳ね、紅茶のカップを持って画面の間を飛べます。

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